ここのところ、月・水・金は古書会館に借りてる倉庫で、火・木・土・日は家の近所に借りてる倉庫で、汗まみれの作業を続けています(そのあおりでデスクワークが全然できません…)。倉庫整理をしながら、萬巻25号で使えそうな本を発掘していくという、面白いのか面白くないのかよく分からない作業です。
倉庫整理はまず足場を作るところから始まり、その足場を起点にしてさらに、奥の壁際に積んである本や、長机の下に積んである本の束へアクセスする…古本屋になる前は想像もしなかった作業です。足場が確保できないときは、本の海原にダイブして、目的の地点へアクセスすることもあります。
1年半前に仕入れて手付かずだった民俗学関係の本、倉庫の一番奥に積んでありました、萬巻25号で使えそうなものもありました。やった。
その手前に積まれてたのは1年前に仕入れた仏教関係の束、見てみるとあまりパッとしないので市場で投げ売りすることにして場所を開けました。
机の下にあった見慣れない段ボールを開けてみると、これは2年前に仕入れて手付かずの本、だが、白っぽい本ばかりなので、目録というよりはネット向きかな、とか。
まあ、こんな感じでクエン酸入り特製ドリンクを飲みながら、熱中症で倒れない程度にやってます。←と、こんなことを書いていると、先日の古典会の日に、奈良の紀◯堂さんから「黄色い特製ドリンクって何や?」と聞かれたので、同業者の方もこの古書研ブログを見ていただいているようです。