「萬巻」、うれしい反響がありました。大阪古書研究会が発足時にお手本にした京都古書研究会の方からお電話。
「京都の目録担当が参考にしたいと言っているのでどんな風に進めたのか教えてほしい」とのこと。
お客さまからの反応はもちろんうれしいのですが、同業者からの反応はまた別のうれしさがあります。
順番が逆になりましたが断「断筆宣言」です。古書象々さんのおっしゃる通りです。
ブログを読んでくださっている皆さま、古書研究会の皆さま、ご迷惑をおかけしました
今後とも大阪古書研究会公式ブログをよろしくお願い申し上げます。