水の都展終了

梁山泊です。

第3回 「水の都の古本展」は、おかげさまで盛況の内に終えることが出来ました。
ご来場頂いた方、目録にご注文頂いた方、その他ご協力頂いた方、参加店のみなさん、ありがとうございました。

大阪古書研究会として、新たな展開を模索している中はじめたこの企画、3年目はひとつの節目であると感じていたのですが、古書販売のイベントとして、少しずつ浸透していっている様な実感を得ています。
新参加のモデルナさんがとても良く売れていたことをはじめ、参加店各位も手応えを感じているようで、今後まだまだいい催しに出来る可能性を感じました。

厚生さんもおっしゃっている様に、この催しは「本当に扱いたい物を持っていく」という過分に青臭い意気込みで始めたのですが、現実問題としてなかなか理想通りにいくものではありません。
小店のブースは、今回、それには遠い物になってしまいました。
反省しきり。

しかし、次回こそはコンセプトに見合った物を揃えたいと強く思いました。
なにより、自分自身がもっと面白いことをしたい。

売れなければ催事はできない。面白くなければ水の都をやる意味がない。

ちょっと違うか

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*今さらながら、ブログなんぞをはじめてみました。
いつまで続くやら…
ひまでひまでひまでひまでしょうがないけれど何もやる気がおきない時に見てください。

りょうざんはくブログ


ご来場御礼

先日の「第3回 水の都の古本展」におきましては、多数のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。会場に常駐して接客させていただいておりましたので、私共もお客様からいろいろ教わることができ、いつも貴重な機会となっています。会期終了後も、会場に出品していた商品の在庫照会をいただくなど、誠にありがたいかぎりです。

戻ってきた荷物で埋まった倉庫の片付けも昨日でほぼ終了し、また気持ちを新たに良いものを仕入れてきて、お客様に喜んでいただけるよう努力していきたいと思います。

来年の「水の都の古本展」は現時点で日程未定ながら、開催することは内定していますので、今後共よろしくお願い申し上げます。


「本当に売りたいもの」

水の都の古本展実行委員長の草多さんの言葉。
「自分たちの本当に売りたいものを並べる即売会」
第一回の水の都の古本展、それを徹底したのは彼だけだったのではないでしょうか。
結果は…芳しくはありませんでした(草多さん、ごめんなさい)。
しかし、その意味が三回目になってよく分かりました。
今回、小店の「本当に売りたいもの」である「昭和史」「絵本」を主力に陳列。
華やかな会場の中で特に昭和史関係の一角は一際地味で鈍い光(?)を放っていました。
そんな地味な本を熱心に手にとってくださるお客様がいるではありませんか!
モデルナさんや銀鈴舎さんのブースのような若い女性は限りなく少ないですが、福田恆存やプロ文関係の評論が、、、売れる!
今までやってきたことが報われた気がしました。
ありがとうございます、お客様! 中之島公会堂! ありがとう、草多実行委員長!
来年もがんばろう!