米朝さん、枝雀さんの色紙。

毎年同じ事の繰り返し。古本まつりが近づいても、あまり、並べるべき本が集まりませんでしたので、今回も、本ではない何かに頼らざるを得ず、米朝さんと枝雀さんの色紙を引っ張りだして、これで、どのくらい売台のスペースが埋まるか、物差しで計ってみたりする雨の、日曜。