水の都の古本展までもう一週間。まだ一週間。

ここのところ引取りに伺っている地質学関係の本はその後の「たにまち月いち古書即売会」に回します。
とりあえず今週の市で唯一落札できた「梢風名勝負物語」を持っていくことにします。
揃っていたのですが残念ながら蔵印がわりとたくさんある巻があるので、バラします。揃っているのはあまり見かけませんでしょう?
まあ、内容は統一されていないので関心のある巻だけお買い上げいただける方がいいかもしれません。
女傑伝、相撲昭和伝、原敬血闘史、日本金権史、早慶野球戦、本因坊物語、魔術の女王、菊・吉名優船乗込、花の講道館、、、などなど。
小説仕立てでさぞかしデフォルメもあることでしょうが、研究書では得られない雰囲気というか(発表された)時代の空気感が表れるのがこうした作品を鑑賞するポイントとなりそうな気がします。
【第3回 水の都の古本展】
 ・期間:平成24年2月15日(水)~17日(金)
 ・時間:午前10時~午後8時(最終日は午後5時迄)
 ・会場:大阪市中央公会堂(地下一階・展示室)
 ・後援:大阪市・大阪府


フリーマガジン「月刊島民」にて水の都の古本展の記事紹介

遅いご報告になってしまい恐縮ですが、
中之島のエリア情報マガジン「月刊島民」にて水の都の古本展の告知を掲載して頂きました。

巻頭の記事は「ハカセの系譜」。
江戸時代の大坂で活躍した町人学者を紹介するなんとも渋い特集で、
古い「知」を扱う古本屋と相性バッチリ(?)。
「月刊島民」は京阪電車の各主要駅、
中之島周辺の書店・公共施設・各種ショップなどで配布中です。
ぜひ手にとって見てみて下さい。

線引き本

モズブックスです。

象々さん、ポスター貼り、ありがとうございました。
全然気づいてなかったので一同、助かりました。

水の都で並べようと思っていた書画骨董古美術関係の本、やっと値付けに取り掛かれると思って検品をはじめたら、ほとんどが線引き本で愕然としました・・・。いちおう仕入れ先では、パラパラとチェックしてたつもりなんですが・・・。私の目は節穴なのでしょうか? こんなことなら、この系統の本、昨日の市でもっと買っておけばよかった・・・。